2013/12/18 産後エクササイズ②-産褥期にできるエクササイズ2-


産後エクササイズはいつから?と疑問をもつママは多いですね。

出産後、産褥期にもできる産後エクササイズを紹介しています。


産後エクササイズ①-産褥期にできるエクササイズ1-はこちら


妊娠中はお腹が大きくなることで呼吸が浅くなってしまいますが、深~~~い呼吸を取り戻してもらいたい。 呼吸は、生命維持に必要なエネルギーを得るために、酸素を取り入れるとても大切な人体活動です。

 

その呼吸をゆっくり深くおこなう事で、自律神経をコントロールできます。出産後は夜中の授乳が始まることで、自律神経が乱れやすい時期なので、この呼吸でコントロールするということがとても重要です。

 

交感神経・・・身体が活発に活動する時に優位に働く(車でいうとアクセル踏んだ状態)

副交感神経・・・身体がゆったりとしている時に優位に働く(車でいうとブレーキを踏んだ状態)

 

運動したり、仕事をしすぎたり、ストレスを溜めてイライラしている時に働くのが、アクセル全開の交感神経。逆に、リラックスし、楽しく遊んだり、笑っている時に働くのが、ブレーキ踏んでいる副交感神経。

 

車もアクセル全開のままだと事故を起こします。人間もアクセル全開のままでは病気になってしまいます。状況に応じてブレーキもうまく使いながらコントロールしなければなりません。意識して呼吸を調整することで自身の心体をセルフケアできます。

 

吸う……交感神経が優位で気持ちが高ぶらせる

吐く……副交感神経が優位でリラックスできる


 ★産褥期にできる産後エクササイズ2 「呼吸」

①鼻から息を吸う

②口から「ス~っ」と長く吐く


産後エクササイズ監修・文責:谷藤里絵