2014/06/05 高齢出産の増加について

厚生労働省によると、35歳以上の女性から生まれた子どもは、去年生まれた子どものうち約27%を占めているということがわかりました。

YaHooニュース記事はこちら。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20140604-00000036-nnn-soci

厚生労働省の概況データはこちら。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai13/dl/gaikyou25.pdf

35歳以上の女性が出産したのは27%とクローズアップされていますが、それでも、最も合計特殊出生率が高いのは、30~34 歳。

それでも30歳を超えてからの出産がすごく増えているということです。

高齢出産のリスクも含め、妊娠、出産は子供にとっても、早い方が良いということについては、国も色々な策を投じて行っております。

私たちは「産後」のエキスパートとして、出産後に目を向けております。

産むことももちろんリスクはあると思いますが、そのあとの産後女性の体(体力)ケアがもっともっと重要になると強く感じます。

育児には相当な体力が必要です。産んだ後のボロボロの体は、若ければ、自然回復とともになんとかなんとか、ある程度は回復可能ですが、

高齢出産ともなると、自分の父母も更に高齢となります。
人間の体ですもの、体力の衰えも顕著に表れます。
更には、更年期も重なる可能性があります。

産後のサポート、もっともっと手厚くしなければならないと感じました。

「少子化危機対策」としての社会的サービスは、今現在色々な事が必要で、このスピードには国も追いついてこれないなと思っています。

私たち民間企業が力を合わせて、子供を産む女性や将来を担う子供たちを守らねばと強く強く思っています。

文責:谷藤